2018年
月例研究会の年間テーマ:「グローバル化に向けた英語教育の多様な試み」
 
4月28日(土)第176回月例研究会(司会:山岸信義)

 第1部 講演(14:00~15:20)
    「すぐれた授業・よい授業とは何か?」―英語授業学研究の視点から― 
     講 師:鈴木政浩(西武文理大学准教授)  
     
 第2部 シンポジウム(15:30~17:00)
    「望ましい授業とは何か?」
     パネラー:片山七三雄、明神千代、山崎 勝、鈴木政浩
     司  会:小原弥生


5月26日(土)第177回月例研究会(司会:勝又美智雄)

 第1部 講演(14:00~15:20)
    「グローバル人材育成に資する、3技能を鍛える英語授業最前線」
     -映画を使ってListening, Speaking, Readingを鍛える理論的背景と方法-
     講 師:白石よしえ(近畿大学准教授)
    
 第2部 英語授業実践発表(15:30~16:30)
    「知識構成型ジグソー法」による「協調学習」
     氏 名:山崎 勝(埼玉県立和光国際高校教諭)
     
 意見・情報交換:(16:30~17:00)
 

6月23日(土)第178回月例研究会(司会:片山七三雄)

 第1部 講演(14:00~15:20)
    「グローバル人材を育てるICUにおける英語教育
                ―リーディングカリキュラムと教材―」
     講 師:宮原万寿子(国際基督教大学リベラルアーツ英語教育プログラム準教授) 
 
 第2部 講演(15:30~16:30)
    「CLIL学習による生徒の英語力向上
      Cooperation, Technology and Integrated Learning
                   in the Modern ELT Classroom
     講 師:山本恭子(秀明高等学校)Jason Demsteader(ELT)
     
 意見・情報交換:(16:30~17:00)


7月28日(土)第179回月例研究会(司会:勝又美智雄)

 第1部 講演(14:00~16:00)
    「大学入試改革に伴う英検協会の取り組み」
     講 師:塩埼修健(公益財団法人 日本英語検定協会教育事業部長)
 
 第2部 英語授業実践発表(16:10~17:10)
    「学習困難校のための英語教育」
     氏 名:猪狩保昌(東京都立羽村高等学校)
 

9月8日(土)第180回月例研究会(司会:若林陽子)

 第1部 講演(14:00~15:20)
    「英語教育における教え中心から、学び中心へのパラダイム・シフト」
         ―学習者の自律的成長を促す教師の役割と課題―
     講 師:小嶋英夫(文教大学教育学部教授)

 第2部 英国留学専門エージェントからの提言(15:30~16:30)
    「日本人の海外研修から見える英語教育の課題」
     氏 名: 慶山豊治・慶山絢子 
     所 属: 株式会社 ニュープレイス(英国留学専門エージェント) 
 
 意見・情報交換:(16:30~17:00)


10月27日(土)第181回月例研究会(山崎 勝)
 
 第1部 講演(14:00~15:20)
    「未来に生きる若者を育てる英語教師としての努力目標
     ―学習者のやる気を引き出し、英語の総合力を付ける授業実践―」
  講 師:田口 徹(明治学院大学非常勤講師、元千代田区立九段中等教育学校教諭)
 
 第2部 英語授業実践発表(15:30~16:30)
    「多分野についての内容理解と4技能5領域を扱うCLIL的授業実践
                   ―生徒の自発性と探求心を養うには」
     氏 名: 若林陽子 
     所 属: 千葉県立佐倉高等学校 
 
 意見・情報交換:(16:30~17:00)
 

11月18日(日)「グローバル人材を育てる英語教育法」共催セミナー
 
「グローバル人材」と「英語教育」はどう重ねるべきか
  ―グローバル人材=英語ができる」は本当か―
 
共催:グローバル人材育成教育学会 / 国際教育研究所
場所:公益財団法人日本英語検定協会 B館1階会議室 (東京都新宿区横寺町55)
後援:公益財団法人日本英語検定協会
 
開催の趣旨
21世紀初頭に政府、経済界が「国際的に活躍できるグローバル人材の育成」「英語が話せる日本人の育成」を重要政策課題に掲げて以来、中学校から大学まで教育現場では「グローバル人材=英語力が高い」ととらえてきた。2020年の大学入試から英語力(4技能)を測定する外部試験を導入することが決まり、高校、大学では各種の英語力検定試験の成績を上げることを重視する教育に取り組んでいる。その一方、英語力をつけることが本当にグローバル人材を育てることになるのか、という疑問も出始めている。そこで英語教員を主な会員とする学会と研究所とが協力し、「グローバル人材」と「英語力」の関係について、「グローバル人材候補者」たちの生の声を聴き、外部からの率直な意見を踏まえながら、今後の英語教育のあり方について参加者たちの間で大いに議論したい。

 
開会の挨拶:山岸信義・国際教育研究所長(10:00~10:10)
 
第1部 問題提起:「グローバル人材に英語はどこまで必要か」(10:10~10:55)
            勝又美智雄・国際教養大学名誉教授(グローバル人材育成教育学会理事)
 
            討論:「高い英語力は実社会でどれだけ有利なのか」(11:00~12:30)
            「グローバル人材育成教育のモデル校=国際教養大学」卒業生たちの実感と意見
     (1)メーカー勤務者 (2)サービス業勤務者 (3)大学院進学と転職組
       司会:勝又美智雄
 
第2部 問題提起:「日本語力と英語力の関係」(13:30~15:00)
   ①「日本語力があってこその英語力」(13:30~14:00)
     小野博・グローバル人材育成教育学会会長
   ②「外国人に日本語を教えて考えること」(14:00~14:30)
     山本弘子・カイ日本語学校校長
   ③「外国人エリートたちの語学力」(14:30~15:00)
     国際日本語教育普及協会(AJALT)幹部
 
第3部 全体討論  (15:15~16:55)
   登壇者と参加者たち(大半は英語教師)との質疑・意見交換                                 
   司会:勝又美智雄
 
閉会の挨拶:小野G学会会長(16:55~17:00)