2019年
月例研究会の年間テーマ:「グローバル化に向けた英語授業改善の多様な試み」
 
4月20日(土)第182回月例研究会

 第1部 講演(14:00~15:20)
     「日本の外国語教育政策と共生の論理を考える」
      ー国際化の進展と言語(英語)教育の中でー
     講師:田中慎也(元日本言語政策学会会長)

 第2部 授業実践発表(15:30~17:00)
     「理系のための異文化間コミュニケーション教育」
     発表者:片山七三雄(東京理科大学教授)


5月25日(土)第183回月例研究会

 第1部 講演
     「段階別の分類をふまえた音読の種類・目的・使用法」
      ー個人から協同学習に向けた音読指導の影響ー
     講師:小原弥生(神田外語大学非常勤講師)
    
 第2部 授業改善に向けての提言
     「新学習指導要領が目指す英語教育」
      ー主体的、対話的で、深い学びが出来る事を目指した英語の授業改善ー
     発表者:西垣知佳子(千葉大学教育学部教授
                                                                ・千葉大学付属校英語科授業指導担当)
 

6月22日(土)第184回月例研究会

 第1部 講演(14:00 ~ 15:20)
     「小学校プログラミング教育国際事情と英語教育」
     講師:豊田典子(法政大学経済学部兼任講師) 
 
 第2部 異文化理解を深める提言(15:30 ~ 17:00)
     「非言語コミュニケーションの日英の比較」
     講師:ジャニカ・サウスウィック
                    (NHKラジオ第2放送「基礎英語」元講師,Japanese/English
                         Bilingual Image & Communication Consultant, Momtraneur.)
 

9月28日(土)第185回月例研究会

 第1部 講演(14:00 ~ 15:20)
     「レディネスに関する一考察-英検とTOEIC SW と
                を受験した生徒の結果から見えてくることー」
     講師:奥山則和(桐蔭学園グローバル教育センターセンター長)
 
 第2部 授業実践発表(15:30 ~ 17:00)
     「英語学習のやる気を出させる教材の紹介」
     発表者:猪狩保昌(都立東大和高等学校教諭)


10月26日(土)第186回月例研究会

 第1部 講演(14:00 ~ 15:20)
     「立命館大学経営学部の英語教育」
      -国際経営学科の英語教育プログラムを中心にー
     講師: 林 正人(立命館大学教授)
 
 第2部 授業実践発表(15:30 ~ 17:00)
     「初級の学生へのディスカッション指導法」
      ー意味のあるディスカッションを身に着ける方法を考えるー
     発表者:仲谷 都(日本大学)


11月24日(日)2019年度 国際教育研究所・日本CLIL 教育学会 共催セミナー
 
テーマ:「CLIL(内容言語統合型学習)の考えを取り入れた英語授業改善」
会場:公益財団法人日本英語検定協会 B館1階会議室
後援:公益財団法人日本英語検定協会

第1部「講演」13:00~13:50
講演者:山野有紀(宇都宮大学教育学部准教授)
テーマ:「これからの外国語教育
      ―CLIL(内容言語統合型学習)による授業実践とその可能性―」

第2部「CLIL型授業実践発表」14:00~16:10
発表者:宮田一士(栃木県日光市立大沢小学校)
    水井通浩(栃木県矢板市立矢板中学校)
    渡辺聡代(栃木県立宇都宮南高等学校)
    仲谷都(日本大学)         
 
第3部「シンポジウム」16:20~17:00
パネリスト:講演者・小・中・高・大での授業実践発表者
テーマ:「CLILの考えを取り入れた英語授業改善」
 
共催セミナー開催の趣旨
 新学習指導要領が目指す英語教育では、多様な言語活動を通して、「主体的・対話的で深い学び」「教科横断的カリキュラムマネジメント」が出来る授業改善が求められています。
 CLIL(Content and Language Integrated Learning) は、学習内容と言語の両方を合わせて教育する外国語教育です。それは、新学習指導要領が目指す方向性と合致し、授業改善にも結び付くと考えます。共催セミナーでのテーマは、「CLILの考えを取り入れた英語授業改善」となっています。CLILを取り入れた授業では、学習者の認知発達と多様な個性に寄り添う意味ある内容と言語学習を統合し、さらに協同学習と相互文化理解能力の育成も鑑み、主体的で対話的な学びを促します。また様々なレベルの思考力を使う深い学びを重視します。